事前チェックとアップロード
事前チェックでわかること
事前チェックは、読めないパッケージ、Bundle ID の不一致、署名や Profile の異常、利用できないバージョン、対象 Track の誤り、公開資料の不足といった確定的な問題を早期に見つけます。Provider による最終的なサーバー検証や人による審査の代わりにはなりません。
信頼できるアップロード手順
- 正しい Provider とアプリのコンテキストでパッケージを取り込みます。
- ファイル名から推測せず、パッケージ内の実際のバージョン、識別子、署名、宣言を読み取ります。
- 阻止項目を先に解決し、注意項目を再確認します。
- 対象環境、テスト範囲、公開トラックを確認します。
- 公式アップロードを開始し、タスクが復旧可能な終了状態になるまでアプリを実行し続けます。
Provider ごとの違い
- Apple は Build Upload API で IPA をアップロードし、Build の処理、TestFlight、審査は App Store Connect で続行します。
- Google Play は Android Publisher の Edit トランザクションで APK/AAB と Track を処理します。
- HarmonyOS は AppGallery Connect のパッケージと公開機能を使用します。
- WeChat ミニプログラムは公式ローカル CI でアップロードやプレビューを実行します。
- Tencent MyApp、Honor、Samsung、Pgyer、vivo、Xiaomi、OPPO は各公式公開機能でパッケージのアップロード、送信、状態照会を行います。資料、資格、公開時期に関する各プラットフォームの要件の違いを無理に統一しません。
アップロード成功は公開完了ではない
Provider はその後もパッケージ処理、コンプライアンス検証、テスト配布、人による審査を続ける場合があります。Fox Store は「バイトのアップロード完了」「プラットフォーム処理完了」「テスト可能」「正式公開」を区別し、HTTP の成功を最終的なストア公開として扱いません。
